就労

親御さんが、陥りがちな落とし穴。お子さんの学校生活で一番大事なものは?

あなたのお子さんの人生の最終目標が将来の幸せな生活であるならば、まず目指すべきは就労の実現ということになります。就労を実現するためには、就労するのに必要な最低限のスキルを、就労する時期までに習得しておく必要があります。 就労するのに必要な最低限のスキルは、就労を実現するための最低条件の各項目であり、その詳細は下記のとおりです。これをすべてクリアできていたとしても、必ずしも就労が実現するとは限りま...

続きを読む

発達障害の息子の仕事へのモチベーションアップは、メニュー豊富な社員食堂

息子の就労先は1000人規模のメーカーですので、社員食堂があります。社員食堂は社外の方の利用はできませんが、会社の保護者会で何度か私も食事をさせてもらいました。値段はとても安く値段のわりにはおいしいと思いました。 また、日替わりランチは毎日数種類提供されていますが、それ以外にも常時、めん類(うどん、そば、ラーメン)、カレーライス、その他のサイドメニュー(おにぎり、お稲荷さん、コロッケなど)も用意され...

続きを読む

発達障害でも企業から欲しいと評価される人材(不器用そうだけど一生懸命な先輩A君によく似たB君)

前回、息子の先輩A君が、就労先で頑張って仕事をしているようすをご紹介しました。今回はその続きと、A君によく似ていると思ったB君も、やはり愛される子どもだと感じましたので、ぜひ、ご紹介したいと思います。 A君について A君は、息子が入学した年の高等特別支援学校の体育祭で大活躍していました。彼は、運動会の放送担当だったようです。 体育祭では、競技の実況を担当していました。相変わらず、お世辞にも上...

続きを読む

高等特別支援学校 発達障害でも企業から欲しいと評価される人材(不器用そうだけど一生懸命な先輩A君②)

前回、息子の先輩のA君をご紹介しました。A君の見た目はとても不器用そうな印象なので、A君を見たほとんどの方の印象は、マイナスイメージを抱いてしまう方が多いかもしれません。ですが、A君は誰にも負けない勤勉さをもっていました。 A君の勤勉さや一生懸命さは、見た人の心を動かす力がありました。そして、最終的にA君は、発達障害児にとっては、とても厳しい就職戦線を見事勝ち残ることができたのです。今回はこの続...

続きを読む

高等特別支援学校 発達障害でも企業から欲しいと評価される人材(不器用そうだけど一生懸命な先輩A君①)

私がA君に初めての出会ったのは、後に息子が入学する高等特別支援学校の文化祭に訪問したときでした。息子が中学3年生のときのことです。(A君には、校内で2、3回声をかけたことがありますが、多分、A君は私のことは憶えていないと思います。息子も高等特別支援学校に在学中、A君との交流はほとんどなかったと思います) A君は当時、高等特別支援学校の2年生で、清掃の専門学科に在籍する生徒でした。A君は、文化祭では...

続きを読む