外食を楽しんでいる家族

これまで、時間的な予定変更および空間的な予定変更について、お話ししてきました。

息子には、この問題はなかったのかと聞かれればありませんでした。いや、なかったというよりも、問題が表面化する前に解決してしまっていたからです。(息子の場合、就学以前にはもっと別の深刻な問題があったのですが、就学までには発達障害の特性に関連する問題は、大方解決していたので、予定変更に関する問題はなかったのです。まったく問題がなかったわけではないのですが、日常生活に支障が生じるレベルの問題はなかったという意味です)

息子の幼稚園時代は、週3日幼稚園、週2日療育センターに通っていました。幼稚園は幼稚園バスでの通園ですが、療育センターは妻が自転車に乗せていったのですが、この頃はまだ明確に時間の概念を理解できていなかったでしょうし、行き場所も勝手に連れていかれるので、特に抵抗感はなかったのではないかと思います。

休日は、買い物、外食、その他レジャーに出かけたりしましたが、外出の時間や場所は、親が(ほとんど私の勝手な都合ですが)そのときそのときで、独断と偏見ありで決めていましたので、息子が時間と場所を決める余地はまったくなかったのです。(外食時のメニューなどは息子に選ばせていました)ですから、息子については、時間的な予定変更および空間的な予定変更で生じる、問題はまったくなかったのです。

前述の、「時計からの解放」「空間的な予定変更」での問題解決方法は、もし、私の息子が、このような問題を抱えていたらどのように解決したらいいだろうかと考えて、記載したものです。事前にインターネットで検索して参考になりそうな解決法があれば、それをご紹介しようかと思ったのですが、あまり参考になりそうな記事が見つからなかったので、自分で考えてみました。これがうまくいって、あなたもお子さんも笑顔で過ごせるようになるといいなと思います。

あなたの悩みの一助になれば、幸いです。

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